フェノーメノは左前繋靱帯炎で年内全休。来春の復帰を目指す


今年の天皇賞(春)を制し、宝塚記念は4着。天皇賞(秋)へぶっつけ参戦を予定していたフェノーメノは左前の繋靱帯炎の為、年内は全休する事になりました。

症状としては重くはなく、あくまでも大事をとってという事なのですが、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念と続く中で間違いなく人気の一角を占める馬だけに、この離脱は非常に残念ですね。

天皇賞(秋)はオルフェーヴルやゴールドシップが出てこない事もあり、ジェンティルドンナとフェノーメノの対決が注目されていましたが、これで人気はジェンティルドンナが一歩抜ける形になりそうです。
3歳勢はロゴタイプが離脱中ですし、コディーノも毎日王冠があの結果では、本番での可能性は別として下馬評ではジェンティルドンナの対抗馬と評価するわけにはいきません。

ジェンティルドンナが少し抜けた人気になり、エイシンフラッシュやショウナンマイティなどの毎日王冠組と、トウケイヘイローあたりが差がなく、という構図でしょうか。
フェノーメノの離脱は残念ですが、距離適性からも最も層の厚いG1ですから、多少の離脱はあっても十分に面白いメンバーは揃いそうです。

今春の天皇賞を制したフェノーメノ(牡4歳、美浦・戸田)が、左前けいじん帯炎のため年内のレースを全休することが決まった。9日、戸田博文調教師が明かした。

「症状としては非常に軽いものだが、先のことを考えて無理をさせず休養することにしました。使おうと思えばジャパンC(11月24日・東京)や有馬記念(12月22日・中山)も使えるくらいだが、中途半端な状態で出走するわけにはいかない。仕切り直して来年に備えます」と同調教師は説明した。9日に茨城県のムラセファームへ放牧に出され、来春の復帰を目指す。
http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2013/10/09/0006406464.shtml

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です